緊張型頭痛

緊張型頭痛について

緊張型頭痛とは?

慢性頭痛のなかで最も多いのが緊張型頭痛です。
頭を締め付けられるような痛みがしたり後頭部や側頭部がじんわりとした痛みが生じ、頭が重い頭重感とともに首や肩にこりを伴うのが典型的なパターンで、めまい、ふらつき、全身の倦怠感を伴うこともあります。
緊張型頭痛かどうかを判断するには、下の7つの項目があります。
1.後頭部を中心に両側も痛い。
2.締め付けられるように痛い。
3.重苦しい感じの頭重感がある。
4.体を動かしても痛みが増すことはない。また、逆に楽になる。
5.首こりや肩こりも伴う。
6.吐き気を感じることはほとんど無い。
7. 光や音はほとんど気にならないが気になっ ても光か音のどちらか片方。
1~5の項目のうち2つ以上が当てはまり、6と7の両方が当てはまる場合は、緊張型頭痛であると考えられます。
緊張型頭痛には2種類のタイプがあります。
反復性緊張型頭痛:月に1日から約2週間程度の頻度でおこり、短時間で治る場合もあれば1週間続くこともあります。
慢性緊張型頭痛:痛みが毎日おこり月に2週間以上続き、その日数を合計すると年間で180日以上になります。
但し、緊張型頭痛に当てはまっても初めて痛みを感じた場合は脳出血などの頭痛が考えられますので必ず医師の判断を仰ぎCTやMRI検査をうけて調べることが必用です。

緊張型頭痛の原因は?

緊張型頭痛はストレスや不安、姿勢からくる筋肉(側頭筋、後頭下筋、僧帽筋など)の緊張や眼精疲労が原因といわれています。
ストレスがたまったり不自然な姿勢から頭の筋肉や首、肩、背中にかけての筋肉の緊張が高まり血行が悪くなります。その血行が悪くなった血管内に乳酸やピルビル酸といった老廃物が発生し筋肉にたまり筋肉内の神経を刺激して痛みを生じさせます。またその痛みがストレスとなりさらに筋肉が緊張し悪化させるという悪循環に陥ります。
緊張型頭痛を起こす姿勢などの身体的ストレスには、前かがみの状態で行うパソコンを使用するディスクワーク、姿勢がうつむき状態のスマートフォン操作、長時間の同一姿勢が続く車の運転、就寝時に枕があっていないなど不自然な姿勢が続くと身体的ストレスとなります。姿勢だけでは無く、冷え性、運動不足などによる血行不良も身体的ストレスとなります。
また、学校、家庭、仕事などのトラブルによる精神的ストレスも神経や筋肉の緊張を招き頭痛の原因となります。

体のゆがみ、筋膜のよじれや癒着が頭痛を引き起こす

 

骨盤や背骨が歪むことにより姿勢が歪みます。その歪んだ姿勢でいると、首や肩の筋肉はもちろん他の筋肉も伸ばされたり引っ張られたりと、必要以上に負担をかけてしまいます。そしてそれらの筋肉を覆っている筋膜がよじれたり癒着し、本来自由に動けるものが動けなくなりその筋膜を通過する血管、神経、リンパ管に影響を及ぼし、頭痛をひきおこしてしまうのです。

これを改善させるには、本来の原因である体の歪み、筋膜のよじれや癒着をなくさなければなりません。

痛み止めを飲まなくても大丈夫な状態へと頭痛の原因そのものを取り除く施術を行います。つらい頭痛から解放されることで、突然来る痛みに怯えることなく、毎日をもっと明るく安心して送れるようになります。

このまま頭痛に悩まされ続けながら過ごすのではなく、まずは一度、当院の施術を体験してみてください。
頭痛持ちの方は首こり、肩こりはもちろんですが腰痛もあるという方もいらっしゃいますが当院ではそのような症状も同時に施術してまいりますのでご気軽にご相談下さい。
また、様々な症状に対処するために、お時間は90分~100分、2回目からは80分~90分程度かかります。

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